診療科目
診療内容
交通事故診療
治療機器
干渉電流型低周波治療器
SEDANTE mios (セダンテ ミオス)干渉電流が深部まで働きかけ、揉みほぐしながら移動していく感覚です。心地よい刺激が包み込みます。干渉電流が低周波治療のエッセンスを組み込んだモードで治療できます。
超音波治療器
US-770
2つの超音波技術を融合しています。
患部が深い場所であっても立体的に加熱し、ミクロマッサージで直接刺激できる「ULTRASOUND」と筋・腱・靭帯などの軟部組織に効果が高い「LIPUS」を組み合わせることで、様々な患部・症状に合わせて適切で快適な治療ができます。
マイクロ波治療器
EMOCIA 3720
超短波(マイクロ波)は、極超短波(ごくちょうたんぱ)とも呼ばれています。
周波数は2,450MHzと超短波の約100倍(1秒間に24億5千万回の振動)で、超短波より温感が強く、筋肉や関節の治療に効果が高いのが特徴です。
遠赤外線治療器
SERAPIA3300
遠赤外線領域の波長で、温感は低く感じても皮膚表面でのエネルギー吸収が大きく、心地よい温かさが得られます。
遠赤外線の放射率が高いカーボンランプヒーターを採用。
加熱時の立ち上がりが早く、約30秒でターゲットの温度に到達するので、効果的です
ヒーター面の角度調節とアームによる高さ調節(67~142cm)で、様々な部位への治療が可能です。
また赤外線は、マイクロ波と異なり、金属が熱くならないため、SSP・干渉波を併用することにより、治療効果を一層増大させます。